体制
運営体制
- 顧問
- 羽藤英二(東京大学大学院工学系研究科教授)
山本浩司(愛媛大学社会連携推進機構防災情報研究センター教授)
多田豊(愛媛大学大学院理工学研究科准教授)
新宮圭一(愛媛大学客員研究員,復建調査設計株式会社) - 学生コーチ
- 復興デザイン会議 U30・若手WG学生委員(東京大学、愛媛大学、筑波大学、豊橋技術科学大学の学生)
防災地理部OB・OGメンバーなど - 支援
- 復興デザイン会議
参加高校
- 2026年度
- 宇和島東高校、宇和島南高校、大洲高校、大洲農業高校、天竜高校、南宇和高校、八幡浜高校
- 2025年度
- 宇和島東高校、宇和島南高校、大洲高校、大洲農業高校、天竜高校、南宇和高校、八幡浜高校
- 2024年度
- 八幡浜高校、宇和島東高校、宇和島南中等教育学校、南宇和高校、大洲高校、大洲農業高校、天竜高校
- 2023年度
- 八幡浜高校、宇和島東高校、浜松工業高校、南宇和高校、大阪教育大学附属高校天王寺校舎、新居浜南高校、阿南工業高等専門学校、なみえ創成中学校、三崎高校
- 2022年度
- 阿南工業高等専門学校、宇和島東高校、大阪教育大学附属天王寺中学校、新居浜南高校、なみえ創成中学校、浜松工業高校、三崎高校、八幡浜高校
- 2021年度
- 八幡浜高校、三崎高校、宇和島東高校、今治北高校大三島分校、今治西高校伯方分校、新居浜南高校、浜松工業高校
- 2020年度
- 愛光学園、宇和島東高校、三崎高校、八幡浜高校、今治北高校大三島分校、今治西高校伯方分校
※2020~2022年度は、U18復興デザインコンペと並行して実施
復興デザイン会議での発表に対する表彰
表彰の設置目的
高校生の皆さんのモチベーション向上や各校での活動の発信など、今後の防災地理部活動の発展につなげることを目的として、2025年度より表彰を設置しています。
審査
復興デザイン会議における各校の発表を対象に審査します。同会議に参画する、復興の実践・研究に関わる技術者、政策立案者、計画者、研究者から事前に選定した審査委員、および学生コーチが審査を行います。
防災地理部表彰規定
賞の考え方
防災地理部の活動が目指す以下の2つのステップに対応して、賞を授与します。
- ステップ1:防災上の地域課題の把握と、その解決への取り組み
- ステップ2:課題解決に向けたアプローチ方法の研究提案
賞の種類
- 地域活動賞:ステップ1の取り組みや気づきの視点を評価するもの
- 研究提案賞:ステップ2の斬新さや可能性を評価するもの
- 学生賞:コーチ役の大学生が今後に期待したい活動を激励するもの
賞の授与数
- 最優秀地域活動賞、優秀地域活動賞 各1チーム
- 最優秀研究提案賞、優秀研究提案賞 各1チーム
- 大学生賞 1チーム
※1、2は復興デザイン会議審査員による評点をもとに重複なく授与します。
※大学生賞は1、2を受賞しなかったチームから、大学生(防災地理部コーチ)の評点が最も高かったチームに授与します。
発表方法
冒頭にスライド1枚で、発表のアウトライン(活動・提案の概要、下記の評価指標に対するアピール)を説明します。
評価指標
1. 地域活動
- 1-1. 活動の地域性:地域に根差した具体的な防災・復興活動となっていたか、またはなりうるか。
- 1-2. 活動の普遍性:他地域の減災・防災・事前復興デザインへの貢献や展開が期待できるか。
- 1-3. 発表の伝達性:地域や専門家に分かりやすい発表がなされていたか。時間内に発表を構成できていたか。
2. 研究提案
- 2-1. 提案の専門性:資料・実験・調査・考察などの信頼度や完成度。
- 2-2. 提案の普遍性:他地域の減災・防災・事前復興デザインへの貢献や展開が期待できるか。
- 2-3. 発表の伝達性:地域や専門家に分かりやすい発表がなされていたか。時間内に発表を構成できていたか。
地域活動と研究提案の区別
地域活動賞、研究提案賞のどちらに該当するかは基本的に審査委員が判断しますが、審査してほしい賞の希望がありましたら事前にお知らせください。目安は下記の通りです。
地域活動
- 地域に特有の課題を見出している。
- 課題解決を目指すために、実践、アンケート・インタビュー調査を実施している。
- 地域住民と連携し、議論や実践活動に取り組んでいるとなお良い。
研究提案
- 課題解決、技術開発、システム提案をすること。提案が地域の事前復興にどうつながるのかを明示する。
- 過去の災害や想定される災害から、具体的に対象を定め、課題を見出している。
- 提案にあたり、資料調査や実験などに取り組んでいるとなお良い。